〜ティダメンバーが綴る〜
航海日誌


2005年1島目〜21島目

[二十一島目]
十二月十八日 日曜日
天候 快晴
場所 六本木Y2K
祭名 スピリットルーム

一、ワイド’n’ROLL
二、風転侍
三、太陽(ティダ)の下で
四、涙〜ナダ〜
五、エメラルドビーチ〜三味線vir〜
六、島影

ついに2005年の最後のライブ!ものすごく濃くて色々あった激動の航海一年目の今年最後のライブがやってきました。
この日に新曲『涙〜ナダ〜』がギリギリ間に合い、年内最後のライブで初披露!三味線も絡めたいかにもティダらしい曲となってこの日を飾りました!色は明るくティダらしくありながら、歌詞もメッセージ性に溢れどこか優しさを感じさせる曲になったと思います。これは、来年からのティダとしての新たな方向性を少し示してくれたんじゃないかなと思います。
まずは、毎回会場を多いに沸かせた
『ワイド’n’ROLL』
で華やかにスタートし、独特の展開と振り付けでいつも見る者の予想を裏切ってきた
『風転侍』
中盤にはティダの真骨頂、毎回違った色を見せる究極の三味線ロック
『太陽(ティダ)の下で』
で見る者を和ませる。そして中盤は
『涙〜ナダ〜』
からスタートし、今年の夏の一大イベントへの代表曲としても選ばれた
『エメラルドビーチ』
へとつなぐ。この曲は前半のイントロ部分に三味線が加わり最後はロックバンド色を存分に出してガツガツ盛り上げて終わると言う三味線ロックだ!
そして、最後を飾るのはやっぱりこの曲
『島影』
野球では試合の最後には必ず押さえの切り札なるクローザーが登場して試合を締めくくるが、まさにこの『島影』はクローザー的な存在なのである。最初〜終わりまでガツガツ引っ張り、メロもどこか『明るせつない』感じ。また最後のイントロ前に突然レゲエサウンドへと変わるところがあるが、これがまた絶妙なアレンジ!もしかしたらティダの曲の中で唯一ここだけがオシャレな部分かもしれない(笑)
その他にも今回のセットリストからは外れてしまいましたが、ティダを結成して一番最初に作った、和風テイストなミクスチャー曲の
『VOYAGE』
壮大な雰囲気と力強いグルーヴが同居した上に歌謡曲風なメロが乗る
『アダン浜』
これからも進化を期待できる
『星砂』
リハでジャムって産み出されたまぼろしの名曲
『島みやげ』
『ジレンマ』
などなど、他にも数々の曲でライブ会場を盛り上げてきました。
長々と書いてしまいましたが、この様な曲達を操って今年一年航海を続けて参りました。毎回、各会場では色々な出会いがあり、その出会いは確実にティダを大きく育てあげてくれました。
ティダ元年だった2005年。私達からしたら激動の一年で一瞬の間に過ぎ去ってしまった一年でした。しかし、その中でたくさんの笑顔に会い、刺激をもらい、温かさに触れ、それは紛れもなくバンド活動のパワーの源になりました。そんな中で出会った人たちの心の片隅にティダの事が少しでも残ってくれていたら幸いです。
今年は種まきの一年。その心のどこかに残ったティダの種がこれから先、どんどん大きくなって、いつか満開の花を咲かせる事ができるように、これからも良い音楽を作り、良いライブができるよう日々精進していきたいと思います。
最後に、各会場で出会ったみなさん、各会場でお世話になったライブハウスのスタッフ、イベンターのみなさん、対バンしてくれたバンドさん、そして活動をサポートしてくれた潟rデオアート、そしてそしてメンバーのみんな、今年一年、本当にありがっさまりょうた!!来年もまたよろしくお願いします!!

2005年、終宴。


[二十島目]
十二月四日 日曜日
天候 小雨含む曇り
場所 高田馬場AREA
祭名 大江戸三人衆げんこつ企画

一、ワイド’n’ROLL
二、風転侍
三、太陽(ティダ)の下で
四、エメラルドビーチ〜三味線vir〜
五、島影

今日はあいにくの雨模様…朝から冷え込みが厳しい中、早速ティダに異変が!唄者:雄士が他の船員をお出迎え!はげ〜みんなびっくり!思えばここから全ては始まっていたのかも…
ライブスタート!
企画を頭から盛り上げようと気合い満々でスタートしたのだが、唄者のカミカミMCで一人大パニックスプラッシュマウンテン状態へ突入!しかし、智、真介、秀哉、強の必死の助けもあってなんとか立て直し、雲の切れ間から陽が差し込んでくるかのような、とても優しくて力強い雰囲気を創りあげ乗り切った!

当たり前の事は気合いで行うのでは無く、普通に出来るようにならないと、ただの空回りで終わってしまう…と言う新たな武器を手に入れ150ポイントの経験値を獲得したティダ号!更なるレベルアップの為の旅は続く…十二月四日、終宴。


[十九島目]
十一月二十七日 日曜日
天候 快晴
場所 六本木morph
祭名 スピリットルーム

一、VOYAGE
二、ワイド’n’ROLL
三、アダン浜
四、太陽(ティダ)の下で
五、風転侍
六、島影

24日に引き続き六本木港に寄港。この日は入り時間が早く出番が一番最後だったため長時間待機する事になった。この時間の過ごし方がいつも難しゃ…
ライブはいつも通りに順調に流れ、いつものティダの雰囲気を作り、ティダとお客さんが一体となり、提唱する〜参加型ライブ〜も果たせたと思います。
また、三味線担当:真介のご両親が奄美から応援に駆けつけてくれて、この日一日を飾ってくれました、ありがっさまりょうた♪
次の会場でも、ティダらしく太陽のように明るく温かい空間を目指して…27日、終宴。


[十八島目]
十一月二十四日 木曜日
天候 快晴
場所 六本木morph
祭名 morphの冬至!!
 〜おい!ヤギ潰すぞ!〜

一、ワイド’n’ROLL
二、風転侍
三、アダン浜
四、太陽(ティダ)の下で
五、エメラルドビーチ
六、島影

約二ヶ月ぶりの六本木港上陸。
沖縄系の祭りという事で船員全員、期待に胸を膨らませての上陸。のはずだったが、またも大先生がネタを作ってくれた。みんなを退屈させない気遣いの細かさに、船員一同脱帽である。

初となる、ワイドスタート。奄美と沖縄、もちろん違いはあるが、さすがに伝わりやすいお客様ばかりだった。
そしていつも通り、会場を沸かせていく。

同じように見られているが、やっぱり違う奄美と沖縄。言葉、顔の作り、空気、全て違う。同じステージに立ち、数時間を同じ空間で過ごし、改めてそれを再認識した。
今までの祭りでは味わえなかった刺激をたくさんもらった。同じ南の人間だけど、自分達とは違う、温かさ、強さ、優しさ、激しさ、緩さ。
異郷ですが、温かく迎え入れてくれた、お客様、出演者の皆様、祭り会場スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
違いを再認識する事により、これからの航路を更に明確にする事のできたイベントでした。
混じり気のない純粋な南の唄の衝撃を受けたティダ号は、また新しい刺激を求め次の島を目指す。


[十七島目]
十一月六日 日曜日 
天候 雨
場所 木更津GRAPH
祭名 YELLOW☆PEPPER

一、太陽(ティダ)の下で
二、エメラルドビーチ
三、風転侍
四、アダン浜
五、ワイド’n’ROLL
六、島影

ティダ号、木更津港初上陸。
島入り直後から不思議な空気に包まれる。船員全員が心の中でつぶやいた。
何かが違う…。
色んな気持ちの入り混じる中、祭りが始まる。
まるで異物を混入されたような祭り会場。しかし次第にティダの世界へ変わって行く。
後半もしっかりと会場を踊らせ、最後の島影で一気に加速をつける。
加速をつけすぎた太鼓銅鑼、強ハシメテは一人飛び出してしまうが、すぐに全員が追いつく。船員全員で笑顔のまま木更津港を後にした。

遠くまで応援に駆けつけてくれた皆様、本当にありがとうございました。

また一つ新しい気持ちと力強い武器を手に入れ、ティダ号は次の島を目指す。


[十六島目]
十月三十日 日曜日 
天候 快晴
場所 円行公園特設ステージ
祭名 湘南台/藤沢市民祭り
  [第7回湘南台ファンタジア]

一、太陽(ティダ)の下で
二、エメラルドビーチ
三、ワイド’n’ROLL
四、アダン浜
五、風転侍
六、島影

前日の大きなステージでの興奮も冷めやらぬまま、ティダ号は次の島に上陸。
二度目となる野外祭り。
秋の太陽の下、ティダ号は前日までの冒険を終え、新しい冒険をスタートさせた。
始まりは太陽(ティダ)の下で。
高齢者、チビっ子達をも巻き込んでワイド’n’ROLLで会場をライブハウスへと変えていく。
いつも以上に気持ちの入ったアダン浜。
そして加速をつけて湘南台港を後にした。

どんな場所でも、どんな状況でもいつも通りの祭りができるバンド。
この二日間でまた少し、船員それぞれの理想に近づく事ができた。
2005年、ティダ元年もあと二ヶ月。
さらに加速をつけて次の島を目指す。


[十五島目]
十月二十九日 土曜日 
天候 曇り時々雨
場所 藤沢市民会館大ホール
祭名 湘南藤沢まちかど音楽祭ファイナルステージ

一、エメラルドビーチ

八月の善行でのセカンドステージから三ヶ月。ついに決戦の日がやってきた。
船員約一名(先生)を除き、いつもよりも早い時間に島入りする。
船員約一名(大先生)を除き、リハーサルが始まる。カミテ六弦とキャプテンが忙しく動き回り、あっと言う間に持ち時間が終わってしまう。
到着から二時間後、ようやく船員全員が揃い慌ただしいまま祭り本番を迎える。
アコースティック中心の出演者の中、唯一のロックバンドとして会場を大いに沸かせた。
目に見える結果としては残らなかったが、とても大きなモノを手に入れる事のできた祭りだった。

たくさんの応援本当にありがとうございました。この経験を生かし、これからもしっかりと旅をし続けていきます。

素晴らしい経験と、先生の新しいネタを手に入れ、ティダ号は次の島を目指す。


[十四島目]
十月二十五日 火曜日 
天候 快晴
場所 横浜CLUB24
祭名 recently

一、エメラルドビーチ
二、ワイド’n’ROLL
三、アダン浜
四、太陽(ティダ)の下で
五、風転侍
六、島影

ティダ号、横浜港初上陸。
前回の祭りから約三週間。ラヂオ出演など色んな事がありとても長い三週間だった。
船員それぞれの思い出があるこの会場へ、ティダとして初上陸。また新しい気持ちで臨めた一日だった。
先生の三味線でエメラルドビーチが始まり祭りの幕が開ける。今回の祭りのキーワードは、本番直前にキャプテンの口から出た言葉「ヨコヅナ」。どっしりと構え、強く激しく勇ましく、そして柔らかく優しく会場を包み込む。
今週末の二つの祭りに向け、一気に加速をつけ横浜港を後にした。

久しぶりにご乗船の皆様、遠くからお越しの皆様、遅い時間まで本当にありがとうございました。

阪神タイガースの逆転Vを船員全員で祈りつつ、ティダ号は次の島を目指す。


[十三島目]
十月四日 火曜日 
天候 曇り時々雨
場所 渋谷DESEO
祭名 SUPER MOIVE vol.2

一、エメラルド・ビーチ
二、ワイド’n’ROLL
三、アダン浜
四、太陽(ティダ)の下で
五、風転侍
六、島影

祭り会場入り直後から続々とトラブル発生。チームティダ問題児は先日の誓いを忘れ、早くも核弾頭発射体勢に入る。
しかし新武器を衝動のまま購入し、一気に大人しくなる。まるでガキ。
ティダ号出航以来初の空気の中、それぞれの課題を胸に祭りが幕を開ける。
演奏力云々よりも個人個人の精神力の成長が目立ったステージだった。

数々の心に響くお客様の嬉しい言葉を胸に、ティダ号は次の島を目指す。


[十二島目]
九月十九日 月曜日 敬老の日 
天候 快晴
場所 六本木Morph
祭名 スピリットルーム

一、太陽(ティダ)の下で
二、エメラルド・ビーチ
三、ワイド’n’ROLL
四、アダン浜
五、風転侍
六、島影

久々の六本木港上陸。
本番前からまたもティダ号核弾頭が発作を起こしてしまうが、船員、イベントスタッフの力によって無事本番を迎える事ができた。
八月七日以来、武器倉庫の奥深くにしまっておいた場内アナウンスを再投入して、祭りが幕を開ける。
善行に続き二度目の「太陽(ティダ)の下で」でのスタート。キャプテンの唄声も冴え渡り、まさにあの日の記憶を思い出す。
序盤の落ち着いた空気を物ともせず、中盤、そして終盤へ向けて一気に加速する。

三月の出航から半年。船員一人一人の思い描いていたティダ号理想像が少しずつではあるが形になってきた。
それぞれの課題を胸に、そして一部では祭り以外での課題を胸に、次の島を目指す。


[十一島目]
九月七日 水曜日
天候 台風のち晴れ
場所 渋谷DESEO
祭名 RIOT ACT 008

一、VOYAGE
二、ワイド’n’ROLL
三、アダン浜
四、太陽(ティダ)の下で
五、風転侍
六、島影

四ヶ月ぶりの渋谷港上陸。
前回の町田港での経験を活かし、新しい気持ちでこの日を迎える。
序盤、シンプルになったVOYAGEに乗り勢いをつけて出航したティダ号は、会場全てを踊らせ巻き込みながらアダン浜へ到着。台風も去り静まりかえった雲の隙間からは暖かい太陽が顔を出す。
終盤、某携帯電話の着信音になっている風転侍でそれまでの空気を断ち切った後は、神の降臨したジャッキーのギターで出航に向け一気に加速する。

渋谷港を出港後、ティダ号は近くの河岸へ一時碇泊する。
全員で星を見上げながら、これからの進路などについて話し合う。某ベーシストはいつかの曲を思い出す。

それぞれの想いを胸にまた新たな気持ちで次の島を目指す。


[十島目]
八月二十三日 火曜日
天候 台風接近中
場所 町田PLAY HOUSE
祭名 Twilight of the Rock

一、VOYAGE
二、ワイド’n’ROLL
三、太陽(ティダ)の下で
四、アダン浜
五、風転侍
六、島影

ティダ号、町田港初上陸。
台風接近中という事もあり天候は雨。
最初の顔合わせ、控え室での天候は一部で雷。二つの突起物に癒されながら本番を迎える。
これまでとは全く違う空気の中、真っ向勝負で盛り上げにかかる。序盤、会場全体を踊らせた後は、中盤の二曲で優しく包み込む。
熱帯気候並みの気温の中、突然の謎の外人キャラも飛び出し、終盤に向け一気に駆け抜ける。

個人個人それぞれの新しい課題もでき、ティダ号はさらに気合いを入れて次の島を目指す。


[九島目]
八月七日 日曜日
天候 快晴
場所 大塚RED ZONE
祭名 ALASKA in BLOND企画
   [共犯者 vol.3]

一、VOYAGE
二、エメラルド・ビーチ
三、太陽(ティダ)の下で
四、アダン浜
五、ワイド’n’ROLL
六、風転侍
七、島影

ALASKA in BLOND主犯、共犯者vol.3。
前日、善行港での興奮も冷めやらぬままティダ号は大塚港へ到着。
初投入の場内アナウンス。一気に凍りついた会場の空気を吹き飛ばすように、強の太鼓で祭りが始まる。キャプテンの出発進行の合図で弦楽器隊が暴れ出す。
中盤の二曲でしっとりと聴かせ、終盤へ向け一気に加速する。

今年の最初にそれぞれが下した決意の、答えを求め彷徨っていた二ヶ月間。その答えが少しだけ見えたこの二日間でした。

ティダ号はさらに一塊になり次の島を目指す。


[八島目]
八月六日 土曜日
天候 快晴
場所 善行駅東口ロータリー
   [善行納涼祭会場]
祭名 湘南藤沢まちかど音楽祭2ndステージ

一、太陽(ティダ)の下で
二、エメラルド・ビーチ

二ヶ月前の音源審査を勝ち抜き、チームティダはこの二回戦へと駒を進めた。
善行港初上陸。初の野外祭り。普段とは全く違う空気の中、チームティダは一丸となって会場全体を巻き込み祭りを楽しむ。10分間という短い時間をフルに使い、音、声の届く全ての空間をティダ色に染めてゆく。
全ての力を出し切り、見事10月の決勝へと駒を進めた。
新しい出会い、たくさんの人達の温もり、そして素晴らしい思い出を胸に、ティダ号は次の島を目指す。


[七島目]
七月二十四日 日曜日
天候 曇り時々雨
場所 六本木Morph
祭名 スピリットルーム

一、エメラルド・ビーチ
二、ワイド’n’ROLL
三、アダン浜
四、太陽(ティダ)の下で
五、風転侍
六、島影

一ヶ月間のそれぞれの想いを胸に六本木港上陸。
梅雨明け、そして夏の始まりと共に、ティダ号を覆う霧も晴れる。
新武器、「アダン浜」初投入。会場の全てを故郷、奄美大島へと誘う。
それまでの空気を物ともせず、出航に向け一気に加速する。
とても意味のある、大事な大事な一日になった。
それぞれの想いを胸に、ティダ号は振り返る事なく次の島を目指す。


[六島目]
六月二十六日 日曜日
天候 快晴
場所 代々木labo
祭名 スピリットルーム

一、エメラルド・ビーチ
二、ワイド’n’ROLL
三、太陽(ティダ)の下で
四、星砂
五、風転侍
六、島影

代々木港初上陸。この前のようなトラブルもなく無事入港。
実に一ヶ月ぶりの祭りに心も踊る。夏の幕開け。エメラルドビーチで祭りが始まる。三味線で色付けされた星砂が会場をティダ色に染めてゆく。
これから半年間かけて行うタネオロシ計画や、新しい武器、そして何よりもこれから始まる夏に期待で胸を膨らませながら、ティダ号はさらにスピードを上げて次の島を目指す。


[五島目]
五月十九日 木曜日
天候 快晴
場所 六本木Morph
祭名 スピリットルーム

一、VOYAGE
二、エメラルド・ビーチ
三、ワイド’n’ROLL
四、太陽(ティダ)の下で
五、風転侍
六、島影

ティダ号、六本木港初上陸。入港時刻には間に合ったものの朝からジャッキーがかましてくれた。
船長の出発進行の号令もなく始まった祭りだが、出航以来一番の盛り上がりを見せる。客席と一体になって踊り狂い、そして「太陽(ティダ)の下で」が始まる。
多少のトラブルはあったものの最後の島影まで最高のテンションで祭りを締めくくった。
さらなる武器を増やしながら、ティダ号は次の島を目指す。


[四島目]
五月二日 月曜日
天候 快晴
場所 渋谷DESEO
祭名 THE GIRL HUNT 01(照)

一、VOYAGE
二、風転侍
三、ワイド’n’ROLL
四、太陽(ティダ)の下で
五、エメラルド・ビーチ
六、島影

タネオロシから約十日。低音弦彫が渋谷港に忘れ物をしたため、急遽渋谷港へ戻る。そして、なんとも場違いな「ガールハント」なる祭りに参加する。
覚悟を決めた五人の風転侍はタネオロシ以上の勢いで、斬りまくり、踊りまくり、馬鹿しまくった。
新武器、三味線も冴え渡り、船長も速度を上げて舵を右に左に切りまくる。もはや祭りなのか船上なのか海賊なのか侍なのか誰もわからない。そんな事はどうでもいいのである。これがティダなのだ。
そして、渋谷DESEOの島影を背に今度こそ次の島を目指すティダ号でした。


[三島目]
4月23日土曜日
天候 快晴
場所 渋谷DESEO
祭名 ティダ&CHIMERA-e8 no.3
 共同企画〜タネオロシ〜
一、VOYAGE
二、エメラルド・ビーチ
三、星砂
四、ワイド‘n‘ROLL
五、太陽(ティダ)の下で
六、至福の花
七、風転侍
八、島影

出航から一ヶ月、数々のバンドさん達の力を借りてCHIMERA-e8との合同企画、タネオロシを敢行。
ティダ号、到着予定時間を大幅に遅れての島入り。最初から色々と慌ただしい中での幕開けだったのだが、持ち前のノリと勢いで祭りを進めていく。
この日から新しく加わった武器、三味線とチヂンの音に乗りティダ号は加速する。風転侍と化した船員達は、立ちはだかる敵をバサバサと切り倒していく。
タネオロシで盛り上がった島影を背に、ティダ号は次の島を目指す。参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。


[二島目]
4月3日日曜日
天候 晴れのち雨
場所 大塚RED ZONE
祭名 FUZZ!!企画〜終宴〜
一、VOYAGE
二、エメラルドビーチ
三、至福の花
四、星砂
五、太陽(ティダ)の下で
六、swallow
七、島影

無事に二つ目の島に到着。この日は盟友FUZZ!!の企画するイベント「〜終宴〜」。
出航時のようなトラブルもなく順調に進んでいたのだが、この日のキーマン彫が誤ってティダ号に核弾頭を撃ちこんでしまう。ティダ号沈没の危機。穴がでかすぎてさすがに修復は無理だったのだが、なんとか勢いで乗り切る事ができた。最後はFUZZ!!の演奏するROCKに合わせて六調で締めくくった。タネオロシに向けてさらに加速する。


[出航]
3月24日木曜日
天候 曇り時々雨
場所 渋谷DESEO
一、VOYAGE
二、swallow
三、ティダの下で
四、至福の花
五、潮彩
六、星砂
七、島影

三ヶ月の準備期間を経てティダ号出航。途中アクシデントに見舞われながらも無事航海を開始する事ができた。これから襲い掛かる嵐に期待で胸を膨らませながら、渋谷DESEOの島影を背に次の島を目指す。


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